楽しく生きるための

ストレスから離れる方法

 
 


ストレスで心身を病む人が多いです。私も離婚前後けっこうやられていました。

とりあえずシンプルに楽になる方法を見つけたのです。少なくとも、この方法で私はラクになってきましたので、ご紹介します。


「なるべく怒りから遠ざかる」

なぜ、そう思うようになったか、というと、

職場で、気の病にかかり、繰り返し休養したものの、ついには退職せざるを得なかった方がいたのです。

たいへん優秀なかたでしたが、とにかく、常に、ありとあらゆる環境に対して怒っていました。

退職される前に、ご挨拶にみえました。私は、じっくり2時間お話を伺いました。その後も、そのかたが他の部署の方と話しているのを耳にして、私はゾッとしてしまいました。

私に対して話したことをそのまま、たぶん一言一句違わず、話していたからです。

その方は、来る日も来る日も、何度も何度も何度も、その怒りを脳内でリピートされていたのだと思います。役者さんが、台本を覚えるよりも繰り返していたかもしれません。

怒りは、体とこころを蝕むのではないでしょうか。

怒りは胃炎と同じ

私は胃炎になったことがありますが、自分の胃液で胃を荒らす、とのことでした。怒りはそれと非常に良く似ていると思いました。

怒ることで、自分の精神を削って荒らすのです。

怒りを感じたら、なるべく早く手放すのがよさそうです。

しかし、怒らない自分を手に入れるのは、意外と難しいですよね。「怒らないでいよう」と思っても、一瞬で忘れてしまいますしね……。

怒らないためにはどうしたら良いか

そのためには、まずは、

「起こる事柄に 良し悪しの判断をしない」ことがいいのではないでしょうか。

ただ、「起きてしまったこと」として、それ自体には善悪が無いものとして、受け取ってみる。

たとえば、コロナウイルスにまつわる全ての事柄は厭わしいですし、転売ヤーだのデマだの、腹立たしいニュースばかりで、ついついそれらに「悪いこと」というレッテルを貼ってしまうのですが、それをせずに済むと、それだけで気分的にラクになります。

「ただ、起きたこと」、として、眺めてみる。

見るもの聞くもの、マイナスなものとして自分の中でタグ付けしてしまうと、それだけで自分が悪いものに取り巻かれ、攻撃されている気になって怒ってしまいます。まずは、そのタグ付けをやめる。

淡々と、起きた事をうけとめて、自分の大事な時間を「怒ること」に費さないようにしてみる。時間がもったいないですよね。

怒らないと、自由な時間が増える

怒らないと、おトクです。怒っていた時間が浮きます。その時間を、別の行動に当てられます。積んでいた本を読むとか、筋トレするとか、誰かに声をかけて会う、とかしたほうが、すてきです。

私も、離婚したあとは、元夫への怒りでボロボロになっていましたが、今は非常に前向きになれましたし、離婚後も面倒はたくさんありますけれど、その都度、落ち込むことはなくなり、新しいことも始められるようになりました。

起きる事柄に対しては淡々と受ける。そして、最善を尽くして、結果がどうでも気にしない。

というポリシーでやっております。

お役に立てたら嬉しいです。




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