高齢猫の健康について注意すべきこと(2)

うちの15歳の三毛猫アメちゃんが死にそうになって生還した話です。

目次

経過

母の他界の直後に猫が体調を崩し、嘔吐するように

2021/5/14:私の母が他界。

2021/5/15:アメちゃんが嘔吐するようになった。が、水は飲み、食欲もあったので、私は気にしていませんでした。

2021/5/16:猫のゴハン・トイレの世話をしている長女が「アメちゃんがよく吐くし、熱っぽい気がするから病院に連れていきたい」と言うので、連れていった。血液検査。

・総白血球数が非常に高かった(通常2.87-17.02のところ、58.28)

・好中球が非常に高かった(通常1.48ー10.29のところ、52.71)

・単球が高かった(通常0.05-0.67のところ、1.54)

しかし特に病名はつかず、この時点でなぜ白血球値が高かったかは不明。特に薬はなし。

2021/5/20:長女が一人でアメちゃんを病院へ連れて行った。

・総白血球数がかなり下がった(通常2.87-17.02のところ、20.13)

・好中球が減った(通常1.48ー10.29のところ16.96)

・単球が高かったが正常値に戻った(通常0.05-0.67のところ、0.44)

*この時、獣医さんが猫のお腹の触診で「便秘気味ですね」と指摘。排便しやすいように、肛門から指を入れて便を細かくする処置をしたとのこと。

★反省点★ 長女からこの↑報告を受けた時も、私は、「便秘気味なんだ~、へえー」としか思っていませんでした。今から思えば、そこから食事と水分摂取、排便の状況を丁寧に観察すべきだったと思います。

2021/5/30:前回受診したのが5/20。その後、一週間後に長女が私に告げました。

「アメちゃん、前に病院行ったあとは毎日ウンチが出ていたけど、それから出ていない」

「ゴハン、もう3日くらい食べていない。食べても吐く。毎日吐いている。お水は飲んでいる」

そこで、バカな私はようやく、「ああ、これはまずい状態かもしれない」と思ったのです。

それで、5/30に、独りで猫を病院に連れてゆきました。

その日のことは、忘れられません。

病院に行き、病室に入り、あの台(患畜の体重を測れる台)にアメを乗せ、獣医さんが身体を触って診察開始。アメのお腹を触り始めたとき、先生が

えーーーーーーーーーー

と、本当に驚愕した顔でおっしゃいました。

「?」

便が、ものすごくものすごく溜まっています!!!

「……」

お預かりしてすぐ処置します

「ハイ、宜しくお願いいたします」

それから待合室で待ちました。

呼ばれて病室へ入り。

大変な状況です

と、告げられました。

続く

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