楽しく生きるための

こころがラクになるために…

 
 

こころを病んで休職したり、おくすりをのんだりしている人、あるいはそういう人が家族にいるひとたちの話を結構な数聴いているうち、気づいたことがあります。もちろんいろいろな方がいらっしゃいますが、このパターンは多い気がする。

  • こころを病んでうつになる人は、基本的に根がまじめ。(たとえ表面的にチャラい人でも。)
  • 自分の知性に自信がある。
  • 周囲の人が自分を理解しないと嘆いている、あるいは怒っている時間が多い


私は、そういうひとたちにはこう言ってあげたいと思っています。

「正しさの綱引きは、あきらめてみては?」

このタイプの人は、どこかで自分の考えが一番正しい、と思っているところがあります。自分の意見が通らないことで、非常に傷つく。傷ついて、「なぜわからないんだ」と憤り、怒ります。あるいは、悲しみます。

私からすると、この、相手に対し怒ったり悲しんだりすることで、彼らは自分のエネルギーを消耗してしまっているのです。なんだかとてもとても、もったいない話です。

「人がいれば人の数だけ正しさはある、ということを受け入れてみたら?」

絶対的な正しさ… あるのかもしれませんが。本当にいろいろな人がいるので、日々の生活・仕事の中で毎回自分の意見を通したいと思ってしまうと、それは無理だろうと。受けるストレス半端なかろう、と想像に難くありません。

まずは、自分の意見が通らなかったり、思い通りに状況が動かなくても

「まあ、いっか。」と、一旦、その事柄を自分の中で終わらせてみる。


ということを提案したいと思います。

終わらせることで、嘆いたり悲しんだり、怒ったりする時間は確実に減るでしょう。




この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© あやつり座2 , 2020 All Rights Reserved.